櫛歯と弁について
オルゴールでよく耳にする18弁や30弁の弁とは、櫛歯(comb teeth)の歯1本1本のことです。
櫛歯(くしば)とは、その名の通り櫛のような形をしたオルゴールの心臓部とも言える部品で、ピアノの鍵盤と同じ役割をしています。
つまり、弁の数はそのオルゴールが出すことのできる”音”の数を表しますので、その数が多いほど演奏に幅と奥行きが出てきます。
オルゴール屋Saturdayでは、シンプルでかわいい18弁から豪華な72弁のオルゴールまでをご紹介しております。
さて、オルゴールと一般に呼ばれるものは、
大きく分けてシリンダーオルゴールとディスクオルゴールに分けられると思います。
筒状のトゲトゲが付いていて回転しながら櫛歯を弾いているのがシリンダーで、
レコード板の元祖みたいな形をしていて交換するといろんな曲を楽しめるのがディスクです。
”鍵盤”のような役割の櫛歯に対して、
”楽譜”のような役割をしている部品が、シリンダーまたはディスクと言えるでしょう。
シリンダーオルゴール。写真は72弁です。数えてみよう!!▼

ディスクオルゴール。ディスクの下には、櫛歯が並んでいます。▼

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